取り崩しシミュレーター・無料

退職後のお金、何歳まで持つか

5つの質問に数字で答えると、お金が尽きるかどうかと、資産の動きがグラフで出ます。答えを変えると、その場で変わります。

最初は例の数字(40歳・投資500万円・毎月5万円・60歳から毎月20万円)が入っています。自分の数字に書き換えてください。入れた数字はこの端末の中だけで計算し、どこにも送りません。

使い方

  1. 下のQ1〜Q5の黄色い欄をタップして、自分の数字に書き換えます。最初は例の数字が入っています。
  2. 数字を変えるたびに、画面のいちばん下のバーに結果(何歳まで持つか)が出ます。
  3. バーの「結果へ」を押すと、グラフと「現金3年分を持つ/全部を株で持つ」の比べに飛びます。
  4. グラフは指でなぞると、その年齢の金額が出ます。

画面の幅が広いと「パソコン」、狭いと「スマホ」の並びに自動で変わります。

質問

5問中 5問に答えています
歳

今の満年齢。ここから積み立てが始まります。

万円

NISAなどの評価額の合計。生活防衛資金(生活費の半年〜2年分)は入れません。別に持っている前提です。

万円

退職するまで、毎月投資に回す額。ボーナス月の分は12で割って足してください。

歳

仕事を辞めて、投資したお金を生活費に使い始める年齢です。

万円

毎月の生活費。年金をもらう人は「生活費−年金」で入れてください。

相場退職したあとの相場の順番

「1987年8月から」を選ぶと、使うデータが長くなるので、もっと先の年齢まで試算できます(60歳から取り崩すと99歳まで)。

結果

資産の動き

資産の合計うち現金暴落中(最高値から20%以上の下落)

グラフに指やマウスを当てると、その年齢の金額が出ます。

この計算の特徴

生活費3年分の現金を持って取り崩す

よくある取り崩しの試算は、全部を株で持って、毎月同じ額を売る前提です。暴落が来ても、値下がりした株を売り続けることになります。

この計算は、株価が下がっている間は現金から生活費を払うやり方です。値下がりした株を売らずに、株価が戻るのを待ちます。現金が少なすぎると、暴落中に値下がりした株を売ることになります。多すぎると、株価が上がっても増えない分が多くなります(機会損失)。その間として、過去の大きな暴落で株価が最高値から20%以上下がっていた長さ(ITバブル崩壊で約3年)に合わせて、3年分にしています。

取り崩しのルール(毎月この順に動かします)

  1. 退職した時:生活費の3年分を現金にします。残りは株(S&P500)で持ちます。
  2. 毎月の生活費:まず現金から払います。
  3. 株価が過去最高値にある月だけ、株を売って現金を補充します。補充するのは、退職した時と同じ割合までです。株は高い時にだけ売ることになります。
  4. 株価が最高値より下にある間(暴落中を含む)は、株を売らずに現金で払い続けます。
  5. 現金が尽きたら:足りない分だけ、その月に株を売ります。株価が下がっていても売ります。暴落中にこれが起きた月が、下の表の「暴落中に株を売った月」です。
  6. 株も現金も尽きたら:その年齢で「尽きた」になります。

あなたの数字で比べると

残高暴落中に
株を売った月
現金3年分を持つ
この計算
全部を株で持つ

この計算の前提

積み立て中
退職するまでは、毎月の積み立てが年7%で増えるとします。S&P500の過去の年率11.5%(1988〜2026年・配当込み・ドル建て)を、控えめに6割で見た数字です。
退職したら
生活費の3年分を現金にして、残りは株(S&P500)で持ちます。
使い方
株価が下がっている間は現金から払い、株を売るのは株価が最高値にある月と、現金が尽きた時だけです。くわしくは上の「取り崩しのルール」のとおりです。
退職後の相場
質問の下のボタンで選んだ時期からのS&P500(配当込み)の実際の値動きをあてはめます。決まった%で増える計算ではありません。「2000年3月から」は、退職してすぐITバブル崩壊、その8年後にリーマンショックが来る厳しい順番です。「1987年8月から」は、退職して2か月後にブラックマンデーが来て、そのあとITバブル崩壊とリーマンショックも来ます。1987年の分は、月の平均の株価から計算した値を使っています。
「暴落」とは
株価(配当込み)が過去最高値から20%以上下がっている状態です。この順番では、ITバブル崩壊(最大−45%)、リーマンショック(最大−51%)、2022年の下落(最大−24%)の3回が来ます。「1987年8月から」を選ぶと、その前にブラックマンデー(最大−26%)も来ます。グラフの赤い帯がその時期です。
計算できる年齢
データは2026年8月までなので、計算できるのは取り崩しを始めてから26年5か月分です。
入れていないもの
税金・手数料・為替(円とドル)・物価の上昇・年金・退職後の収入。過去のデータでの試算で、将来を約束するものではありません。特定の金融商品をすすめるものでもありません。

よくある質問

「尽きました」と出た
Q5(毎月使う額)を1万円ずつ下げてみてください。いちばん結果が動くのはここです。Q4(取り崩す年齢)を上げても変わります。
毎月の生活費が分からない
去年使ったお金の合計を12で割ると、だいたいの数字になります。
年金はどうする?
Q5に「毎月の生活費−年金」を入れてください。
夫婦の場合は?
Q2とQ3は2人分を足します。Q5は2人の毎月の生活費を入れます。
生活防衛資金は?
Q2には入れません。別に持っている前提で計算しています。
グラフが途中で終わる
実際の値動きのデータが2026年8月までしかないためです。質問の下の「1987年8月から」を選ぶと、もっと先の年齢まで試算できます。

データ:S&P500配当込み指数(Yahoo Finance ^SP500TR)、米国3か月国債利回り(FRED DTB3)。月末値から計算。

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